3月になり花粉症に季節になり、今年は2月23日より例年より大量の花粉が急激に散布されました。結果 目の掻痒を訴えるお子さまが多数見かけます。ただ花粉の量には限界があるので、例年なら4月の10日前後、桜の花が咲いて桜に葉が生え始める頃にスギ花粉は収束しますが、例年より早い収束を迎えると予想しています。また目の掻痒は、スギ花粉の初期に多く見られる症状であと1週間ほどで目のトラブルは減って、鼻症状、鼻粘膜の肥厚による鼻閉・鼻出血が問題になってきます。下着の洗濯物は、家干しにしてもらったり、まだまだ寒いですがフリースやニットの上着は玄関で脱いで室内に花粉を入れない事を心がけてください。
4月から日本脳炎ワクチンの接種を開始します。日本脳炎はコガタアカイエカと言う蚊がウイルスを媒介するため、夏場に発生するため当院では4月から8月のみ接種を行っています。3月16日からお電話による予約を開始しますので、未接種の方はご連絡ください。 (2026.3.12)
インフルエンザの流行で高学年の小学生、中学生、高校生が当院を受診してくれ、成長した姿を見ることができました。「えっ誰」言う程成長し、お母さんより大きくなられビックリさせられました。小児科の受診をこの年齢は嫌がって内科に行かれることが多いと思っています。お子さまも保護者の方も「幼い」頃の記憶のお蔭で、症状を話してくれたので良い診療ができたと思います。年に一度ぐらい受診してもらえれると医者冥利に尽きるので、是非また受診してください。
(2026.2.11)
令和8年 あけましておめでとうございます 昨年の12月下旬にはインフルエンザAの流行が収束傾向で冬休みに入りましたが、年が明けて学校が始まると、FluBの流行が始まりました。来院されるお子さまの7割がB型ですが、3割ほどA型もいます。ここで困った事に今年のインフルエンザBは、Aと違いあまり発熱が高くない、迅速検査で陽性の線が薄いことです。Aに比べ高熱は出ませんが、インフルエンザらしく4~5日38.0℃前後の発熱が続きます。発熱早期の検査では陽性にならないので、2日間検査をしないとわからない子がいる事をご理解ください。
令和7年12月29日(月) 今日で年内の診療は終了します。今年は子どもの夏風邪が流行せず、小学生の高学年から中高生で百日咳が流行しました。また大阪関西万博の影響もあり、8月から近畿でインフルエンザが流行し、岐阜県でも10月に大阪に修学旅行に行ってインフルエンザを拾ってきた流行を認め、例年より11月から各務原市内の小中学校で流行しました。現在は少しインフルエンザBの感染者も認めますが、冬休みに入ったので一旦流行は収束する予定です。今年一年お世話になりましたが、来年もスタッフ一同ご来院をお待ちしております。来年度は診療上患者様に次回予約をお願いすることにしました。どうかよい新年をお迎えください。
(2025.12.29)
12日8日からインフルエンザAの感染者は減少し 12月10日以降胃腸風邪のお子さまを診るようになりました。12月17日 那加のH幼稚園児がFluBを認め、今日12月18日 ◎◎第1小の9歳児がFluBでした。A罹患していてもBはかかります。ご注意ください。
年末年始は12月29日(月)の午後診療で年内の診療は終わらせていただきます。
年始は1月5日(月)からになります。また12月15日(月)の午後診療および
12月18日(木)の午後診療は、医師が講演会を行うため休診させていただきます。どうかよろしくお願いします。
今年は関西万博が行われたこともあり、9月から関西でインフルエンザの流行が始まり
各務原では、9月下旬に修学旅行でインフルエンザとコロナを貰って帰ってくる小中学生を散見
この時は流行に至らず10月中旬から中高生でインフルエンザAを認め
11月に入って那加 蘇原 の小学生に 流行し 11月中旬に 園児に流行が広がりました。
症状は、発熱と頭痛・倦怠感で始まり、インフルエンザAですが嘔気を認めます。
その後咳嗽・鼻汁分泌が現れ、治療および経過で解熱後咳嗽が持続する傾向があります。
現在は発熱者の10人に5人がインフルエンザで、インフルエンザ100人中1人ぐらいインフルエンザB
がいるので、12月になってもインフルエンザA流行が遷延するとBの流行につながると
年内の流行になる事が心配されます。
インフルエンザワクチン接種は、当院受診歴のある方に限定になります。
予約は10月1日(水曜)より受付し、10月16日(木)より接種を開始いたします。
また今年から2歳以上の方に、若干点鼻による痛くないワクチン:フルミストを入手しています。
数量限定ですのでお早めに!!
接種開始:10月16日(木)~
注射ワクチン料金 3歳未満 3500円 3歳以上 4000円
点鼻ワクチン料金 8000円 (1回接種で良い)
接種時間
火・木曜:2:30~3:15 8~10名
月・火・木・金 : 夕方診療で 8~10名
土 : 午前診療で 8~10名
2025.9.29 岐阜市の保育園でインフルエンザが流行していて、40.1℃の発熱と鼻水で当院を受診され、保育園ではやっている事もあり、COVIDとFluの検査を行い陽性でした。お子様は高熱もありしんどそうでした。最近の新型コロナが38.0℃前後の事もあるのに、やっぱりインフルエンザは高熱を示しますが、抗ウイルス薬があるので飲むことができれば割と症状は改善します。この流行は拡大は少ないと思いますが、10月からFluワクチンも開始されるので接種をよろしくお願いします。
以前から3週混合、4種混合、現在は5種混合ワクチン接種により大流行はないのですが、学年でいうと4年生ぐらいから百日咳罹患者を散見していました。COVIDの流行によりソーシャルディスタンス等の影響で4年間 百日咳の流行がなかったことも影響して今年の初旬から都心で流行の報告があり、各務原では6月から明らかな流行を認めました。発熱なく咳だけが持続し、5回以上の咳き込み、咳のために食べたものを吐きそうになる、咳き込みのために息が苦しくなるなどの症状を認めます。診断は発症から2週間以内ならPCRによる核酸検査、1カ月以上経過しているなら百日咳抗体検査をお勧めしています。
百日咳は学校保健法で出席停止の疾患で、症状が改善するか、5日以上マクロライドを内服すれば周囲への感染性はなくなるので通学・通園は可能ですが、治療を行っても症状は改善するというより悪化を若干防ぎ、症状の継続期間を短縮する程度であると考えてください。